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【日本に帰りたい駐在妻へ】駐在ブルーになったときにすべき5つのこと

この記事にあなたがたどり着いたということは、きっとあなたは今浮かない気持ちを抱えてることと思います。

私は海外に引っ越してきて半年ほどの駐在妻です。

オーストラリアという国は大好きで、自然も多く子育て環境には最適。

一見とても充実した生活を送っているように見えるのですが、上の子は現地校に順応するのには課題は多いし、下の子はイヤイヤ期真っ盛り。夫は子供が起きている時間には基本帰ってこず平日はワンオペ。

ふとした瞬間に「日本に帰りたい!」という思いがこみ上げてくる、そんな状況です。

そんな私でも、一時期に比べると「帰りたい!」と思う頻度は減りました。

今日は、日本に帰国したいという気持ちを持つあなたの気持ちが少しでもラクになるように、「帰りたい」と思ったときにすべきことをお伝えしたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 「日本に帰りたい」と思っている駐在妻や、そのパートナー
  • これから駐在(海外生活)をする予定のある人
  • 駐在妻の生活に興味がある人
目次

私が日本に帰りたいと思う理由

まず、私が「日本に帰りたい!」と思ったときのその原因・理由について紹介します。

子供が学校に順応できていなくてつらい

子連れで海外赴任帯同をしている方にとって、子供の問題は本当に大きなものだと思います。

上の子は現地校に通っていますが、毎日楽しそうに学校には通っているものの、英語で自分の気持ちをうまく伝えられない状況です。

日本では毎日先生やお友達に囲まれ、ただただ純粋に楽しい日々を送っていました。

そして、上の子は、本当は言葉を介したコミュニケーションが大好きで、人に自分の考えや知識を話すことが大好きなのです。

それが、今では驚くほど受動的になっている―。(英語力が追い付いていないので仕方ないのですが)

受動的な日々の中でも、子供なりに楽しみを見出しているようではあるのですが、「もし日本だったら純粋に楽しい日々を過ごしていたんじゃないか」という思いが浮かんでしまいます。

正直、自分のことだったら我慢できます。でも、子供のこととなると、辛いですよね。

ワンオペ育児が純粋にしんどい

幼児2人をワンオペで見るって日本でもなかなかしんどいですよね。

でも、海外で実家など頼れるところがなく、シッターを頼むのも費用が高く、食事も惣菜や冷凍を駆使したいけど子供の口に合う和食のものがない。

家は賃貸で家具も備え付けのものを使っているから、子供が壁・床・家具に落書きなんかした日には顔面蒼白―。

海外のワンオペ育児ってなかなかきついです。体力的にも、気力的にも。

日本の家族や友達に会いたい

日本の家族や友達とは連絡をとっている方だと思いますが、それでも寂しさは募ります。

会って、表情を見ながら、時間を忘れるまで話したい―。

また、私はこちらに来てから祖母を亡くしました。2週間のホテル隔離などもあるので、帰国する選択肢は現実的ではなく、葬式にも参加はしていません。

出国するときに覚悟はしていたものの、お世話になった大好きな人の死に目に立ち会えないのはなかなか辛かったです。

日本の文化(本、テレビ)が恋しい

私は日本で本屋に行くのが大好きで、目的がなくても週に1回は本屋にぶらり立ち寄り本を眺める時間が癒しでした。

また、仕事や育児で疲れた夜に、心を無にしてドラマに夢中になる時間も至福の時間でした。

日本に帰って、当たり前に日本の文化に触れたい。案外、この欲求は強いものです。

日常生活で日本語のある生活をしたい

「日本語を話したい」ということもそうですが、現地で買い物をすのは、日本で買い物をするのより効率が悪く時間がかかります

慣れてきて、大体普段使う商品は分かってきたものの、複数の商品から選ぶときなどは英語を読み込まなくてはいけなく、地味にストレスです。

日本に帰りたいと思ったときにすべきこと

まず、頑張っている自分を褒めてあげる

これを読んでいる日本に帰りたくてたまらない駐在妻のあなたは、毎日とても頑張っていると思います。

異国の地で知り合いもいない、言葉が通じない、食事を作るのも何の食材を使えば良いかも分からない。

衣食住をちゃんと回して、1日1日を積み重ねられていることはとても素晴らしいことだと思います。

加えて、自分のことだけでなく、パートナーや子供の心配までして。もう十分すぎるくらい頑張っている。

その頑張っているところを見ている人が、海外だともしかしたら少ないかもしれない。

褒めてもらうことが少なくて、あなたは忘れがちになっているかもしれない。

だから、もう一度言います。あなたは頑張っている。毎日お疲れさま。(自分に言い聞かせています(笑))

帰りたい気持ちを誰かに話してみる

何にでも共通することだと思いますが、つらいときはその気持ちを誰かに吐露するだけでも気持ちは大分ラクになります。

また、同じ境遇の駐在妻の友人に話すと、結構皆共感してもらえると思います。

私の周りでも「駐在生活最高!」と心の底からエンジョイしている人はあまりいません(笑)

皆がそれぞれ悩みを抱えもがきながら暮らしていると感じます。

また、もちろん日本にいる家族や友人に話してみるのも良いと思います。

大切なのは、誰かに話してみること。それだけで気持ちが驚くほどすっきりするものです。

現状のつらさの打開策を夫婦で考える

気持ちを人に話し少しラクになったところで、現状のつらさを紙などに書き出してみて、一つひとつ解消する方策を建設的に考えてみると良いと思います。

以下は私の場合の一例です。

現状のつらさ解消する方策
子供が学校に順応することができない・英語力がつくまで(数ヶ月~1年)様子見をする。
・難しければ、日本人が少しでもいる他校・日本人学校への転校も視野に入れる
ワンオペ育児がしんどい・夫が早く帰ってこれるように努力する
・子供を保育園などに入れる
・ベビーシッターを頼む
日本の家族や友達に会いたい・LINE、メール、ビデオ通話など積極的に連絡する
日本の文化が恋しい・VPNを使い、オンライン配信サービスで日本のTVなどを楽しむ
日本語のある生活をしたい・多少高くても日本食スーパーやDAISOがあれば最大限活用する
・楽天市場・楽天ロジスティクスを活用する

何かに悩んでいるとき、とりあえず「書き出してみる」ということは自分の気持ちを整理する上でもとても効果的です。

そして、「気の持ちようを変える」などではなく、「つらさを解消できる仕組みをつくる」ことができないか、検討することも非常に大切だと思っています。

一人で抱え込まないで、配偶者ともあーだこーだ相談してみてくださいね。

日本的な生活をしてみる

海外にいるからと言って、海外らしい生活をする必要なんてありません。それは単なる固定観念です。

どこで暮らしていても、あなたにとって一番快適な暮らしをすればよいのです。

もちろん、あなたが「海外らしい生活をしたい」とい思っているのであれば、現地のレストランに行き、海外ドラマを楽しみ、海外の雑誌も読みふけり、現地の方とも交流するのもとても素敵だとは思います。

でも、やはり和食が良い!というのであれば、海外にいても日本食レストランや、なければ自分で日本食を可能な限り作り続けたら良いと思います。

「日本の漫画を読みたい」「日本のドラマを見たい」というように、日本の文化が恋しくなっているのであれば、家でとことん日本の文化に触れたら良いのです。

例えば、海外にいながら日本の文化に触れられる方法はたくさんあります。

VPN+動画配信サービスで日本のTVを楽しむ

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電子書籍で日本の本・漫画を楽しむ

私は渡航当初は、特に電子書籍に本当にお世話になりました。

子供が寝静まってから、電子書籍で「僕等がいた」を大量買いしては夜な夜な読みふけっていました(笑)

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日本に一時帰国する・本帰国する

まずは一時帰国

どうしてもしんどいときは(もちろんしんどくなくてもOK)、とりあえず一時帰国してしまえばよいと思います。

子供がいる方は、子供のスクールホリデー中にはなると思いますが、1週間だけでも帰国すると気分が変わると思います。

日本に帰国することで、気持ちが新たになり、海外生活の良さももしかしたら見えてくるかもしれません。

また、物資も自由に調達できることで、海外生活を充実させることができるかもしれません。

それでも無理なら本帰国でも問題なし!

一時帰国をしてみて、それでもやっぱり駐在生活が無理だ!となった場合は、本帰国をしても良いと思います。

帰国する理由なんて何だって言うことができます。

  • 親の体調が少し悪いようなので
  • 私自身の体調が悪いことが多く、日本の方が病院に行きやすいため
  • 子供の学校の入学・進級が良いタイミングなので
  • 子供の学習面・進路のことを考えて

何なら、駐在妻友達には「ちょっと家庭の事情で母子(私)だけで早く帰らないといけなくなったの。また戻ってくるかもしれないけど」くらいにふわっと言ってしまえばよいと思います。

私の知り合いでも早めに帰った人がいますが、「何か事情があるんだな」くらいに軽く受け止めました。

まとめ

以上、「帰国したいと思ったときにすること5つ」を紹介しました。

一番大切なのは、あなた自身の心身です。

つらくて我慢することで鬱になったり、体調を崩してしまう方も実際にいると思います。

無理せず、自分がラクで楽しいと思える生活スタイルを築きあげているうちに、時間が解決し、それなりに海外の生活も悪くないなと思ってくると思います。

とりあえずは、頑張っている自分を認めてあげましょうね。

この記事を読んで、あなたの気持ちが少しでも軽くなったのであれば、私は嬉しいです。

<参考>

先人の駐在妻の悩みが描かれている本がkindleで出ています。経験者の言葉は心に響きますよね。。

駐在生活中にネックとなる(私はなっている)英語について、特に使うものをまとめているものもあります。

こちらは駐在員の子供&駐在妻だった方が書かれたものです。

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この記事を書いた人

aiのアバター ai オーストラリア在住駐在妻

オーストラリアで、毎日子供と汗水垂らしながら奔走中の駐在妻。
自分の経験から役に立ったこと、過去の自分に伝えたいことなどを中心にブログにて発信。
知育・英語育児については、「たねまきぶろぐ」にて発信中。
https://tekitookan.com/

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